問1
国政選挙での「1票の格差」を巡る動向に関連して、正しい記述を①~④から一つ選びなさい。
問2
「ビジネスと人権」に関する次のA~Cについて、正誤の正しい組み合わせを①~④から一つ選びなさい。
A:「ESG投資」が世界の潮流となったほか、中国・新疆ウイグル自治区の人権問題が世界的に注目されたことを背景に、各国の企業は人権問題への対応を加速させている。
B:欧米を中心に、多くの国で取り組みが進む「人権デューデリジェンス(人権DD)」とは、企業の事業活動に伴う人権侵害(強制労働など)がないかどうか、サプライチェーン(供給網)全体を通じて点検し、対処するよう求めることだ。
C:欧米などの取り組みを受け、国内の全ての企業に対して「人権DD」に取り組むよう義務づける新法が2022年、日本で成立した。
問3
日本の総人口に関連して、正しい記述を①~④から一つ選びなさい。この設問では2020年国勢調査に基づいて考えることとします。
問4
日本の宇宙戦略と新型主力機H3ロケット(H3)に関連して、誤っている記述を①~④から一つ選びなさい。
問5
軍縮に向けた国際社会の取り組みについて、正しい記述を①~④から一つ選びなさい。