過去の検定問題

2級出題

問1

国会の国政調査権や、地方自治法に基づく地方議会の調査権限などについて、正しい記述を次から一つ選びなさい。

1. 国政調査権に基づく証人喚問を実施できるのは、衆議院に限られている。
2.国会における証人喚問で、正当な理由のない出頭拒否には刑事罰が科せられる。
3.地方議会が地方自治体の行政事務を調査するために設置する調査特別委員会は、通称「3条委員会」と呼ばれる。
4.国会における証人喚問では虚偽の証言をすると罰せられるが、地方議会における調査特別委員会の証人喚問では、偽証に対する罰則規定はない。

問2

株式会社に関する会社法の規定として、正しい内容を次から一つ選びなさい。

1. 株式会社は資本金1円でも会社を設立できる。
2.取締役会を設置しない株式会社の設立は、認められていない。
3.株主総会における議決権は原則、「1人1票」と決められている。
4.株主は損失が出た際、上限なく債務全額の責任を負うという「無限責任」が原則だ。

問3

最近の日本における結婚・出産・出生などの状況について、正しい記述を次から一つ選びなさい。

1. 第1子出産時の母の平均年齢は、30歳を上回っている。
2.生涯未婚率は男性が10%台、女性は20%台だ。
3.男性の育児休業取得率は、10%台で推移している。
4.全世帯数を家族類型別に見ると、最も多いのは「夫婦と子ども」から成る世帯だ。

問4

児童虐待や児童相談所について、誤っている記述を次から一つ選びなさい。

1. 児童相談所は、保護者のいない児童や虐待されている児童らを入所させて養護し、自立のために援助することなどを目的とする施設だ。
2.児童虐待には、身体的虐待や心理的虐待、育児放棄などがある。
3.児童虐待防止法は、児童虐待を発見した人に児童相談所などへの通告を義務づけている。
4.児童相談所が対応する児童虐待の相談件数はここ数年、増加傾向にある。

問5

【 A 】から独立したイスラエルは2018年5月、建国70周年を迎えました。イスラエルは4度の中東戦争をくぐり抜け、経済・軍事大国に成長しましたが、【 B 】以外のアラブ諸国やパレスチナとの和平は実現していません。【 A 】【 B 】に当てはまる語句と国名の正しい組み合わせを、次から一つ選びなさい。

1. A−フランスの委任統治   B−シリアとレバノン
2.A−英国の委任統治     B−エジプトとヨルダン
3.A−米国の委任統治     B−シリアとレバノン
4.A−国連の暫定統治     B−エジプトとヨルダン