チャレンジ 模擬問題

2016年05月出題

問1

2016年4月から、各家庭で会社を選んで【 】を買えるようになりました。【 】に当てはまる言葉を次から一つ選びなさい。【4級】

1. 水道水
2.電気
3.教科書
4.携帯電話

問2

最大震度7を観測した「熊本地震」(2016年4月)は、50人以上の死者・行方不明者が出ています。長引く避難生活などによる心労やストレスによる病気などが原因で亡くなる【  】も増えています。【  】に当てはまる言葉を次から一つ選びなさい。【3級】

1. 直接死
2.震災関連死
3.過労死
4.安楽死

問3

4月から医療の値段である診療報酬が変わり、【 A 】医や【 A 】薬剤師の充実に力が入れられました。政府が構築を目指す「【 B 】システム」の柱である医療を強化する狙いがあります。【 A 】 (2カ所)、【 B 】に当てはまる語句の正しい組み合わせを次から一つ選びなさい。【準2級】

1. A-かかりつけ   B-地域包括ケア
2.A-かかりつけ   B-緩和ケア
3.A-かかわりあい  B-緩和ケア
4.A-かかわりあい  B-地域包括ケア

問4

2016年末に任期を終える国連の潘基文(バン・キムン)事務総長の後任選びが本格化しています。国連事務総長について、正しい記述を次から一つ選びなさい。【準2級】

1. 事務総長は総会における選挙で複数の候補者の中から決まるため、安全保障理事会は事務総長選びに関与できない。
2.歴代事務総長は全員男性で、米国やロシアから選出された例はない。
3.事務総長に女性や日本人がなったことがある。
4.事務総長には政治的中立性が求められるため、各国の指導者と直接接触することは禁じられている。

問5

地方自治体に関連する最近の動きについて、誤っている記述を次から一つ選びなさい。【2級】

1. 政府の「まち・ひと・しごと創生本部」は政府機関の地方移転の一環として、特許庁を数年以内に京都府に移す方針を決めた。
2.改正地域再生法(2016年4月成立)によって、自治体の地域活性化事業を企業が支援するふるさと納税の企業版が始まることになった 。
3.ヘイトスピーチの抑止策をまとめた条例が大阪市議会で成立した。
4.三重県伊賀市が同性カップルをパートナーと認めて証明書を交付する制度を始めた。